この度の承認により、「ヘプセラ(R)錠10」は、B型肝炎ウイルスの増殖を伴い肝機能の異常が確認されたB型慢性肝疾患患者への単独療法および他の抗ウイルス剤との併用療法が可能となりました。
「ヘプセラ(R)錠10」は、2004年10月にラミブジン耐性ウイルスによるB型慢性肝炎およびB型肝硬変患者に対し、「ゼフィックス(R)錠100」(一般名:ラミブジン)との併用投与として承認されました。海外においては、本剤は以前よりラミブジン耐性に対する救済療法としてだけでなく、抗ウイルス剤未治療患者に対する単独療法としても承認を取得しており、米国肝臓学会ガイドライン(2007年)では、耐性ウイルス出現率の低さから*1)、B型慢性肝疾患の治療における第一選択薬のひとつとして推奨されています。【Tokyo, Sept 24, 2008- JCN Newswire-より転載】


