2008年06月10日
C型肝炎インターフェロン-自己負担の上限
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いまや国民病ともいわれるC型肝炎。患者さんは大変多く、C型肝炎ウイルスに感染している人は、推定で約200万人もおります。
C型肝炎の治療薬であるインターフェロンには、本年4月から医療費の公的助成が受けられるようになってます。
薬剤費、診療費、入院費などの自己負担の上限額が月額1〜5万円(世帯の収入によって3段階に分かれるます)です。
たとえば、1世帯あたり市町村民税(所得割)課税年額が65,000円未満なら自己負担額の月額上限は1万円です。これまでは7〜8万円が自己負担でしたので画期的な制度といえます。
この医療費助成は、感染経路にかかわらず受けることができますので
・体調がすぐれず体がいつもだるい人
・血液を介する性交渉の多い人
・入れ墨、タトゥーのある人
・1992年以前に輸血を受けた人
・1988年以前に血液凝固製剤を使った人
・1994年以前にフィブリノゲン製剤を使った人
などは早めにC型肝炎の検査をお受けになってください。C型肝炎検査は保健所(基本的に無料)や診療所で受けられます。
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